グロースパートナー
社労士事務所

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2024 / 01 / 22  12:00

言いたい事も言えないこんな世の中は~ハラスメントその4

 

前回のブログで

 

「パワハラになるかどうかのラインを究極的に言語化すると

相手の成功を心から願う、応援する

この姿勢が上司にあるかないか」

 

「この姿勢を示すための言動として

14個のキーワードがある」

 

とお伝えしました。

 

今回はその14個のうち、今回は5個についてお伝えします。

 

★1.関心を持つ★

 

「愛の反対はなに?」

と聞かれたらなんと答えますか?

 

「無関心」と答えた人がいますが、

冷めきった夫婦を連想してしまいます笑

 

けど、これは真理だと思います。

無関心こそ人間関係を阻害するものはありません。

 

以前ですが、無関心な人が多い職場で働いたことがあります。

 

それに慣れてくるにつれ

「この職場は、自分の人生の時間と給料を交換するだけの場」

というような思考になっていったのを覚えています。

 

そして、次第と自分も周りに無関心になっていったのを覚えています。

 

無関心は連鎖するんですね~

 

なので、

 

「なんだか楽しそうだけど、どうしたの?」

 

「出身どこ?」

 

これだけでもいいので、関心を持って尋ねてみましょう。

 

 

★2.自ら話しかける★

 

ちょっとした声掛けでいいです。

 

「ありがとう」

「元気?」

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これだけでも

「私のことを気にしてくれているんだ!」

と相手に安心感を与えます。

 

きっと関係を変えるきっかけになるでしょう。

 

 

★3.話を聴く★

 

人は自分の話を聴いてもらいたいものです。

 

「ちょっと聴いてよ~」

なんて言って、友人に話を聴いてもらったりすることも

ありますよね?

 

「言いたい」

「伝えたい」

「共感してほしい」

 

こんな気持ちを満たしてあげるためにも、

うなずいたり、

相づちを打ったり、

時には相手の訴えたい言葉を拾ってあげたりして

相手を認めてあげましょう。

 

無理に同調する必要はないですが、

受け止めてくれたことに相手は安心を感じます。

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ただし注意点が1つ!

 

聴くふりをして自分のターンを今か今かと待っていると

それは相手に伝わります。

 

「俺の話を聴き流してんじゃん!」

「早く話し終わってくれ!って思ってんだろうな~」

と感じた相手は

話すことに不安を感じたり、

話すこと自体を止めてしまいます。

 

なので、聴くんだったら

最後まで真剣に聴いてあげましょうね。

 

 

★4.意見や提案を尊重する★

 

相手の意見や提案はひとまず肯定的に受け止めてあげましょう。

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「そんなこと当たり前やろ」

「それは効果がないと思う」

 

こんな風に即レスされると、

「2度と言うもんか」

「否定ばっかりすんなよ」

こんな気持ちになり、

次からは意見や提案をしてくれなくなります。

 

「確かにそれもあるね」

「その視点って大事よね」

こんな風に一旦受け止めてあげましょう。

 

★5.質問する★

 

相手から意見を引き出すための質問です。

 

「どうしたらいいと思う?」

これを考えさせることで相手に気付きを与えることができます。

 

気付きを得られたことが嬉しくなると、

それを引き出してくれた相手に感謝します。

 

そうすると良い関係が築かれていきます。

 

ただし、ここでも注意が1つあります!

 

「どうしたらいいと思う?」

と聞いたときに

「どうしたらいいんでしょうね…」

としか返ってこないことがあります。

 

その時に

「こいつは真剣に考えていない!」

と怒ったり、諦めたりしないことです。

 

考える癖がないことも原因だったりしますが、

多くは経験不足だったり、

答えをイメージできるほどの情報がなかったりすることが

原因だったりします。

 

なので、その時は

図を描いてみたり、

フローを書き出してみたり、

選択肢を例えば10個ひねり出させてみたりして

根気強く付き合ってあげましょう。

 

良い案がきっと出てくるはずです。

 

 

さて、今回は

【相手の成功を心から願う、応援する】

姿勢を示すための言動14個のうち

5個をお伝えしました

 

残りの9個については

次回のブログでお伝えしますね♪

 

お楽しみ(^.^)

 

2024.06.16 Sunday