グロースパートナー
社労士事務所

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2025 / 02 / 17  12:00

カスハラ対策で本当に一番大事なこととは?

 

前回のブログでご案内しましたが、

2月12日(水)に佐賀市のアバンセにて

「カスタマーハラスメント対策セミナー」を実施してきました!

 

なんと!佐賀新聞ニュースにも取り上げられました!

 

記事はこちら

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1407702

 

しかも依頼元は佐賀県庁。

 

…となると、いつもよりちょっとだけ緊張しました笑

 

普段、社員向け研修ではワークやディスカッションを多めにしているので、

実は私、あまり喋ることがありません。(←楽してるわけじゃないですよ!)

 

でも今回は、企業経営者向けの「カスハラ対策」セミナー。

 

つまり、情報提供型の講義スタイル。

めっちゃ喋らなきゃいけないやつです。

 

1時間20分ほど話し続け、終わった後は…… 疲れました~

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でも、実はこのセミナーを通じて、私自身も大きな学びがありました。

 

セミナー後、受講者の方数人に

「印象に残ったことは?」

と聞いてみたところ、返ってきたのは予想外の答え。

 

上司は部下を全力で守るのが仕事だと改めて思った

 

カスハラ対応で手を抜くと、上司は部下から信頼を失うとわかった

 

えっ、そこ!?

 

私は、銀行員時代のカスハラ体験を3つほど話したのですが、

特に響いたのが、こんなエピソード。

 

「お客と同じように自分を責めてきた上司に失望した」

 

「毅然と対応した上司を見直した」

 

つまり、上司の対応ひとつで、部下の信頼が天と地ほど変わるということ。

 

これは私にとっても、ちょっと衝撃的な気づきでした。

 

この話を聞いて思い出したのが、元・伊藤忠商事会長の瀬島龍三氏の言葉。

 

上、三年にして下を知り、下、三日にして上を知る

 

つまり、

上司は部下を理解するのに3年かかるが、部下は3日で上司の本性を見抜く

 ということ。

 

もっとズバッと言うと、

部下は3日で上司の良し悪しを判断しちゃう」 

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上司の皆さんにとってはプレッシャーですね……

 

でも、これってカスハラ対応にも言えること。

 

部下を守るのか? それとも見捨てるのか?

対応を間違えると、一生かけても取り戻せないほどの信頼を失うことになります。

 

もちろん、必要以上に意識すると萎縮しちゃうので、ほどほどでOKですが、

部下がピンチのときにどんな上司でいたいか?

この言葉を思い出すだけでも、違うかもしれませんね。

 

ということで…… カスハラ事例、大募集!

 

現在、カスハラセミナー用にリアルな事例を収集中です。

 

もし「こんな理不尽なカスハラを受けた!」

というエピソードがあれば、ぜひこっそり教えてください!

 

お待ちしています(^^)

 

2025.04.03 Thursday