グロースパートナー
社労士事務所

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2025 / 03 / 17  12:00

あらためて感じた「研修講師としてのやりがい」①

私、ここ2年、社員研修をメインに活動しています。

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経営者とのアポイント → 面談でお困りごとヒアリング → 提案書作成→ 提案 → 受注(or失注) → 研修実施

→ アンケート回収 → 研修レポート作成→ 経営者と面談し報告 → 強化ポイントを踏まえた提案 → 再受注(or失注)

 

このループを日々繰り返しながら、

社労士顧問契約のお客様対応、高齢者雇用アドバイザー、

介護労働安定センターのコンサルタント、佐賀大学キャリアセンターの就職相談員など、

いろんな顔を持っています。

 

それに加えて、社労士法人きたむら事務所の研修部長として、

スタッフ研修やクライアント向けセミナーも実施。

 

こうして書くと、「忙しそう…」と思われそうですが、

実際、無理なくやっています。

(でも、文字にすると改めて「大変だな」と実感…笑)

 

さて、そんな私ですが、開業当初の14年前、

研修講師には全くと言っていいほど興味がありませんでした。

 

当時のイメージは、

「法改正セミナー」「助成金セミナー」

のような知識提供型の研修や

「就業規則説明会」「労働基準法の勉強会」

のような社員向けの固い話。

 

「調べるの大変そう…」「喋り下手だし無理!」

と思いつつ、

むしろ人材育成に力を入れている先輩社労士を見て、

「なんかカッコつけてるな」

と冷めた目で見ていました。

 

それが、ある日、ふと気づいたんです。

 

「社労士って、制度や法律に詳しいだけの人じゃない?」

「手続き代行屋みたいで、結局、外注扱いじゃない?」

 

このモヤモヤから、

「もっとクライアントに貢献できることはないか?」

「自分がやりがいを感じる仕事は何か?」

を考えるようになりました。

 

その結果、

「会社をもっと良くする仕事をしよう!」

と決め、コンサルティングの勉強を開始。

 

コンサルティングには大きく2種類あります。

・経営者向け(経営戦略や財務支援)

・社員向け(人材育成やチーム強化)

 

私は社員さんと接するのが好きだったので、

「社員の成長を支援するコンサルティング」を選択。

 

その手段として、

・人事評価制度

・社員面談

・社員研修

を試しました。

 

ところが、

 

★人事評価制度 → 評価者の育成が大変。給与が絡めば甘い評価になりがち。

人事評価制度のサービス提供を全国的にしているコンサル会社ですら

離職者がたくさんいる事実を知ったことから「こんなもん、役に立たんわ」と撤退。

 

★社員面談 → 傾聴とコーチングを活用することで効果はあるが、1対1なので非効率。

「本来は管理者がやるべきことでは?」と感じ、縮小。

 

★社員研修 → 1対多で効率が良い。

「これならいける!」と本格参入。

 

こうして、今のスタイルが出来上がったわけです。

 

ただ、社員研修にも決定的な弱点がありました…

 

長くなりそうなので、続きは次回で!

 

2025.04.03 Thursday