グロースパートナー
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2026 / 03 / 02  12:00

セミナーは終わっても、講師の夜は終わらない

先日、「カスタマーハラスメント対策」と

「パワハラ・セクハラの対応実務」というテーマで、

弁護士の先生とコラボセミナーを実施しました。

 

私は社労士としてカスタマーハラスメント対策を担当し、

弁護士の先生がパワハラ・セクハラの対応実務を担当するという、

実務に直結した内容のセミナーです。

 

 

■■私のスタイルと弁護士のスタイル

 

私の研修スタイルは、

「考えてもらう」→「シェアする」という参加型スタイル。

 

大事なことを考え、言語化し、受講者同士で共有してもらう。

 

自分以外の考えを聞くことで、

刺激を受けたり、印象に残ったり、行動のきっかけになったりします。

 

一方、今回ご一緒した弁護士の先生。

 

これがもう…今まで見たことがないスタイル。

 

弁護士のセミナーというと、少しお堅いイメージがありますが、

まったくそんなことがない。

 

漫談というか、一人語りというか、

とにかくクセが強い(笑)

 

抑揚が効きすぎていて、

聞いていて全く飽きないんです。

 

過去には鳴り物を使って絶対に眠らせない弁護士もいましたが、

今回は「喋り一本」で惹きつける猛者。

 

しかも、ハラスメント対応をやり込んでいるだけあり、

話の先が気になる構成になっている。

 

ついつい引き込まれるんです。

 

そして自分の考えを、

漫才のツッコミのように差し込んでくる。

 

これがまた絶妙で、思わず笑ってしまう。

 

いやー、勉強になりました。

 

 

■■伝えたいという熱量

 

世の中には本当にいろんな研修スタイルがあります。

 

楽しませるスタイル、

考えさせるスタイル、

知識を届けるスタイル。

 

今回の弁護士の先生から感じたのは、

「どう楽しませるか」より「どうしても伝えたい」

という強い気持ち。

 

伝えたい想いがある人の話は、やはり引き込まれる。

 

同じ講師として、大変刺激を受けました。

 

 

■■そして、反省会という名の本番

 

セミナー終了後は、主催者と弁護士の先生とで

反省会という名の飲み会へ。

 

飲み始めると、またこの弁護士の話が面白い。

 

しかも酔ってくると、だんだん子供っぽくなる(笑)

 

その日は

1次会:居酒屋

2次会:主催者ご用達の女の子のいるお店

 

私は2次会終了時点で、体力の限界。

 

「では私はこのあたりで…」

と、ふと後ろを振り返ると――

主催者と弁護士の先生は、まだまだエネルギーがあり余っているご様子。

 

そしてお二人はそのまま、

ネオンの向こうへと軽やかに消えていかれました。

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あの背中はきっと、

「まだまだ喋ったるぞ!」

「誰か俺の話しを聞いてくれ!」

という、講師としての本能だったのかもしれません(笑)

 

セミナーが終わっても、話したいネタは尽きない。

伝えたいことも、まだある。

 

そんな“講師としての生きざま”を、

背中で語っているように見えました。

 

…いや、もしかしたら単に

「まだ飲み足りない」

だけだったのかもしれませんが(笑)

 

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2026.03.03 Tuesday