ブログ
会議が変われば現場が変わる──病院・介護施設での研修レポート
先日、病院・介護施設の46名の管理職の皆さんへ、
過去最長となる4時間の管理職研修を実施してきました。
このお客様とは2017年から8年のお付き合い。
毎月訪問し、労務管理や人材育成のミーティングを続けながら、
これまでにも
・コーチング研修
・持ち味発見ワークショップ
・理念策定研修
・ハラスメント予防研修
など、必要に応じてさまざまな研修を担当してきました。
そして今回、ついに満を持して
「管理職研修」をご依頼いただきました。
◆【なぜ今、管理職研修だったのか】
今回のご依頼には、現場が抱える次のようなお困りごとがありました。
・管理職の役割が曖昧で、人によって解釈が違う
・会社が期待する役割を果たしきれていない
・現場の課題は、できる限り現場で解決してほしい
これは中小企業で本当によくある構造です。
大企業のように職務権限がきっちり定義されているわけではなく、
上司や先輩のやり方を“そのまま引き継ぐ”ことで
なんとなく管理職の形がつくられてしまう。
結果として、
「会社が期待する管理者像」と「管理者本人が思っている役割」
ここに大きなギャップが生まれます。
とはいえ、役割を細分化しすぎると現場が回らなくなる。
このジレンマに悩む組織を、私はこれまで数多く見てきました。
◆【今回の研修で、特に力を入れたテーマ】
4時間という長時間の研修。
正直「体力もつかな…」と一瞬だけ自分の心配しましたが笑
同時に「これだけ時間があるなら、しっかり価値を届けられるぞ」とワクワクもありました。
そして今回、特に力を入れたのが「会議のやり方」です。
というのも、多くの管理職が
正しい会議運営を学んだ経験がほぼないからです。
実は私自身も2年前から専門的に会議の進め方を学び、
お客様の会議のファシリテーターを務めたり、
朝礼の進め方や内容設計についてのコンサルティングを行うなど、
現場の“会議の質”を引き上げる取り組みを続けてきました。
その中で、
会議が変われば現場が変わるという実感を強く持つようになったのです。
そこで今回の研修では、
・良い会議・悪い会議とは?
・意見が出ない原因は何か?
・会議とは何をする場なのか?
・明日から使える「会議の型」
これらを丁寧に理解していただいたうえで、
最後は 管理職の皆さん自身に、会議ロールプレイングを実際にやっていただきました。
司会役・書記役・発言者などをそれぞれが担当し、本番さながらの会議を回していただくことで、
机上の学びをリアルな体験へとつなげる狙いです。
そして、このロープレには実は裏の目的もありました。
・ロープレに見せかけて、今まさに必要な議題を話し合ってもらう
・ 前向きな会議の“空気と熱量”を体感してもらい、管理職同士の方向性を揃える
この目的が驚くほどハマったのです。
◆【「とても良かった!」と言われた理由】
研修後、事務長さんが私にこう言ってくださいました。
「とても良かった!」
事務長さんは普段から、率直かつ辛口なフィードバックをくださる方。
そんな方からのこのストレートな言葉は、正直、嬉しさと驚きのダブルパンチでした。
そしてここで一つ、正直な話をすると——
今回の研修には
「事務長さんに満足してもらいたい」という裏目的もありました。
8年間、組織づくりに伴走してきたからこそ、
ちゃんと成果を感じていただきたいという思いがあったのです。
「自分の評価を気にするなんて3流だよね」なんて声も聞こえてきそうですが、
なんだかんだで 依頼主を満足させないと次の仕事に繋がらない。
これは研修講師でも、どんなビジネスでも同じです。
そして今回、私は確信しました。
研修に参加した管理職の皆さんから溢れた前向きな熱量を受け取って、
事務長さん自身も「理想の職場に確実に近づいている」という手応えを感じられたのだ、と。
その実感があったからこそ、
あの「とても良かった!」という言葉につながったのだと思います。
◆【ロープレで見えた“職場の未来”】
管理職の皆さんがロープレで見せてくれた表情は、
本当にエネルギーに満ちていました。
一つ一つの発言が前向きで、
職場を良くしたいという思いがほとばしっていました。
私はその場で、
「この職場、絶対に良い職場になる」
そう確信しました。
◆【研修講師は、実は“パワーをもらう”仕事】
研修講師は教える側ですが、
一番パワーをもらっているのは実は私自身です。
真剣に学ぼうとする姿勢、変わりたいという意欲、
職場をもっと良くしたいという本気の気持ち。
そのすべてが、私の背中を押してくれます。
私のバリューの一つに、こんな言葉があります。
★研修講師としての心得★
「受講者の成長を誰よりも本気で信じ、気付きと勇気を与え、現場での実践を後押しします」
今回の研修は、このバリューにまた一歩近づけた…
そんな嬉しい出来事でした。
◆【おわりに】
8年間伴走してきたお客様の“転換点”となる管理職研修。
その節目に立ち会うことができ、
管理職の皆さんの本気の姿を見ることができたこと、
講師として、これ以上嬉しい瞬間はありません。
これからも現場に寄り添いながら、
組織がより良い方向へ進むためのサポートを続けていきます(^.^)
佐賀でやる長崎の高校の同窓会が、なぜか一番盛り上がる理由
私、長崎市内の高校を卒業したのですが、
その同窓会を私が現在住んでいる佐賀市で開催しました。
今回で2回目です。
【きっかけは、大阪の友人の一言】
半年前に長崎で行った同窓会のときのこと。
その場にいた大阪の友人が、こう言ったのです。
「前に佐賀でやった同窓会、あれめっちゃ楽しかったな!」
「もう一回佐賀でやりたいわ!」
この一言で空気が一気にまとまり、
「じゃあ次は佐賀でやろう!」
と、その場で開催地が佐賀に決定。
次に日程の話になり、
今度は東京の友人がその場で予定を確認しながら、
「この日なら佐賀に行けるよ」
と候補日を挙げてくれたことで、開催日も即決しました。
さらに東京の友人は翌日、
県外メンバー全員分のホテルをまとめて予約してくれるという神対応。
私は佐賀在住代表として
友人が経営する焼き肉屋を一次会会場として押さえ、
地酒を佐賀メンバーで準備しました。
大阪1名、東京1名、福岡1名、長崎2名、佐賀3名の計8名が佐賀に集合。
県外組にとっては、佐賀に来ること自体が「ちょっとした旅行」
移動の段階から旅モードになっていて、一次会が始まる頃には
全員がもう「楽しむスイッチ全開」でした。
そして期待どおり、いや期待以上に盛り上がりました。
話して、笑って、飲んで、食べて——
学生時代の距離感に一気に戻る、最高の時間でした。
【なぜ「佐賀開催」がこんなに盛り上がるのか?】
大阪の友人の「前に佐賀でやった同窓会、あれめっちゃ楽しかったな」の一言に、
私自身も「確かに佐賀開催は楽しいよな」となんとなくですが思っていました。
ただ、なぜそうなのか?
あらためて整理してみると、いくつか理由が見えてきました。
【1. 長崎開催は「日常の延長」だから】
長崎開催は生活圏の中なので、どうしても日常モードが抜けません。
・終わったら自宅へ直帰
・翌日が仕事
・時間を気にしながら参加
・盛り上げ役が曖昧になり、遠慮が働きがち
そうなると、同窓会への集中力がやや散漫になりがちです。
【2.佐賀開催は「宿泊✕小旅行」だから】
佐賀は県外組にとって小さな旅行です。
・移動中から旅モード
・到着した時点で気分が変わる
・宿泊前提なので時間を気にしない
・翌日のことを忘れて心に余白が生まれる
この「旅行気分」が場を自然とゆるませ、
気持ちを高ぶらせていきます。
【3.誰かの「ひと手間」が場を温め動かす】
今回の同窓会は、本当に「ひと手間の連鎖」でした。
・大阪の友人の提案
・東京の友人の翌日の 全員分ホテル予約
・佐賀メンバーでの地酒準備
・わざわざ集まってくれる佐賀県外の仲間の気持ち
ひと手間が積み重なると、
自然とそれに対応しようと
場の空気は温かくなります。
【4.「わざわざ行く」という投資が空気を前向きにする】
遠方から来るという“投資”があるからこそ、
・交通費
・移動時間
・予定調整
・宿泊手配
その分、「せっかく来たんだから楽しもう」という
前向きなエネルギーが生まれます。
その前向きさが、場をさらに良くしてくれます。
【結論:場所が変わると、関係も思考も深まる】
今回の佐賀同窓会を通じて、改めて感じたことがあります。
「場所が変わると、気持ちも変わる。」
これは企業や経営者がよく行う“合宿”と同じ原理です。
経営計画を幹部メンバーで作るために宿をとって合宿形式で行ったり、
ある経営者は「1人合宿」と称して遠隔地の宿にこもり、
普段向き合えない課題にじっくり取り組む時間を作ったりします。
私も湯布院でコンサル仲間と
今後の方針を決めるための合宿をしたことがあります。
日常から離れることで、
思考が深まったり、対話が濃くなったり、
気持ちが高まったりで普段とは違う視点や気づきが生まれます。
今回の佐賀同窓会が盛り上がった理由も、まさにこれだったのでしょう。
「場所を変える」だけで、
人の心の持ち方も変わるということなのです。
【そして最後に】
佐賀での同窓会の一次会の冒頭、
私はこう挨拶しました。
「楽しいとお酒が進む。進むと記憶が薄れる。」
「薄れると楽しい今日が一瞬で過ぎ去ってもったいない。」
「だから今日はお酒を“ちびちび”いきます!」
……と宣言した私が、
いちばん深酒してしまい、3次会後に離脱。
翌日はしっかり ガッツリ二日酔い。
やはり同窓会の記憶は飛び飛びで
一瞬で過ぎ去ってしまった感じです…
場づくりや環境の力を熱弁したわりに、
一番「場に飲まれていた」のは私でした笑
次回の佐賀同窓会では、良い場づくりに加えて、
飲み方のセルフマネジメントも少し成長させたいと思います(^.^)
次女の“目バキ顔”に教わった、父が忘れていた大事なこと
前回・前々回と書いた「次女との関わりシリーズ」が、
なぜか皆さんに刺さっているようで、今回も続編です(^.^)
親の深入りを拒否する娘と仲良くしたいお父さん方の
希望になれば幸いです笑
さて、先日の“次女のスウィーツ爆買い事件”のあと、
実はまた絶好の関わりチャンスがやってきました。
それが「修学旅行&進路説明会」
妻が行けなくなり、代わりに私が参加することに。
最初は正直「面倒くさいな…」と思っていたのですが
「待てよ。これは次女と自然に会話が生まれるチャンスかもしれん」
と気づき、むしろ楽しみに。
当日は、普段なら絶対にしない
「説明会でのメモ取り」を本気でやりました。
大学受験のデータ、成長曲線、勉強のピークがいつ来るか…
父の経験談よりも信頼性の高い“会話ネタ”を
必死でメモしました。
そして修学旅行の説明に入りましたが、
私はというと――
修学旅行の説明は半ばオマケみたいなものなので
次女が食いつきそうなところだけ ピンポイントでメモ。
旅行代理店の方が突然、
「お宿は絶対に満足いたします!!」
と、クレームを恐れない言い切りをかましてきて面白かったので即メモ。
一方で、提出書類や事務手続きなどの
“本来いちばん大事な部分”は適当にメモ。
帰りながら、
「まず修学旅行の話をして場を整え、そのあと受験の話を入れてみるか…」
という作戦を立て帰宅。
そしてこの作戦――
まさかの大成功でした笑
「志望校は明確にしよう!」
「他人との比較ではなく、自分との勝負だね!」
「自分の底力を信じよう!」
など、驚くほど前向きな会話が展開。
そのあと次女が突然、
「志望校に受かったときのドヤ顔を先に練習しとくわ!」
と言い出し、本当に“ドヤ顔”を披露してくれたのです。
あまりに面白い顔だったので思わず吹き出してしまったのですが、
その後、私はふとデジャブを感じました。
「これ、どこかで聞いた流れやぞ」
思い返すと、私が尊敬する質問中心の研修講師・野原さんの
月間プラン講座のワンシーン。
「達成した時の自分をイメージし、その感情を言語化してみましょう」
この“成功イメージング”は、実は多くのトップアスリートも用いる方法です。
フィギュアスケートの羽生結弦選手は、演技前に必ず
「イメージの中で成功していないジャンプは、本番でも成功しない」
と言い、成功後の姿を何度も脳内で再現してからリンクに立つことで知られています。
つまり、成功イメージは単なる気分づくりではなく、
実際の行動やパフォーマンスを後押しする“脳の仕組み”でもある のです。
そんな理論を娘は誰に教わるでもなく
自然と実践していたのだから、ただただ驚きました。
ちなみに次女のドヤ顔にはモデルがありまして、
それがこちらのユーチューバー
↓↓↓
https://youtu.be/uxc-HckfNOs?si=nC1weWnuGD98DnUK
我が家では、そのユーチューバーを「目バキ」と呼んでいますが、
次女のドヤ顔もまさにこの“目バキ顔”そのもの笑
たぶん…いや絶対、友だちの前ではできない顔。
家族だからこそ出せる全力誇張フェイスです。
あまりの再現度に吹き出したのですが、
実は普段から次女には
「ユーモアのセンスが抜群だよな」と常々感じています。
というのも、私自身は研修講師として人前に立つと、
「受講者を笑わせたい」
「けどスベるのが怖い」
と勝手に苦しんでしまうのですが、
そんな父を横目に、次女は臆することなく
“目バキ顔”を全力でやるわけです。
その姿を見て思いました。
「ああ、笑いって躊躇してはいけないんだな」
“スベる恐怖”に振り回されていた私ですが、
まさか次女の目バキが、その悩み解消のヒントになるとは……。
いやほんと、人生どこに学びが転がってるかわかりませんね(^^)
食事で距離は縮まる。縮まりすぎた結果、スウィーツ爆買い事件へ
前回書いた「次女との関わり」が意外と好評だったので、
今日はその続編を書きます。
あれから少しして、次女と二人で晩ご飯に行く機会がありました。
以前から
「ランチでも行ってゆっくり話したいな」
と思っていたのですが、巡ってきたのはディナー。
席に着き、注文も済み、
「よし、今日は色々聞いてみよう」
と思った瞬間、隣にはカップル。
話を聞かれるのがなんとなく気まずくて、切り込むタイミングがつかめずにいました。
ところがそのカップルが退店。
これはチャンスとばかりに聞いてみました。
「最近、学校どう?」
すると驚くほどスッと話し始める次女。
内心、小さくガッツポーズ(^.^)
その後もこちらの質問に素直に答えてくれて、
“次女の今”をしっかり聞くことができました。
そして親として伝えておきたいことも見えてきたので、
コーチングの基本に立ち返り、
「パパの話していい?」
と許可を取ると、
「いいよ」
と素直な返事。
そのあとはアドバイスも踏まえながら、楽しく、深く対話が続きました。
なぜ家ではシャットアウト気味の次女が、外食だとこんなに素直になるのか。
それは、食事の場には“人の心を開く仕組み”がいくつも重なっているからです。
一緒に食べる「共食」は、昔から仲間意識を強める行為。
心理学的の研究でも「心が安定しやすい場」であることが示されています。
副交感神経が優位になり、警戒がゆるみ、本音が出やすくなる。
食事のリズムに同調しながら話すことで距離が縮まる。
トイレや自分の部屋にこもるという逃げ道もなくなり、
食事中というシチュエーションがスマホにも手が伸びにくいという構造まで味方します。
だからこそ企業でもランチミーティングが推奨されるわけで、
会議室より本音が出たり、上下関係の圧が薄れたり、自然と対等な対話が生まれる。
家庭でも職場でも、食事は“対話を後押しする場所”なんです。
今回のディナーもまさにその効果が出ていて、普段よりずっと深い時間を共有できました。
……が、帰り道のコンビニで事件は起きました。
親密度が上がったせいなのか、あるいは「今日のパパならいける」と踏んだのか、
次女がカゴに次々とスウィーツを投入していくんです。
アイス、エクレア、ロールケーキなど、こちらを見るでもなく、確認するでもなく、
「今のうち」と言わんばかりのスムーズな動作で放り込まれていくお菓子たち。
「何日分のスウィーツやねん!」「冬眠でもするつもりなんか!」
と言いたくなるくらいの量のお菓子たち。
こうして
「親密さは、時に遠慮のブレーキを外す」
という、もうひとつの人間心理も学ぶことになりました笑
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
note始めました!
過去のメルマガを少しずつ記事にしていますので、
興味があるかたはどうぞ(^.^)
https://note.com/growth_partner
経営相談に乗るときに一番大切にしていること
最近、経営者の方からさまざまな相談を受ける機会が増えてきました。
「経営方針が曖昧なんだけど、どうすればよいか?」
「社員が定着するにはどんな仕組みが必要なのか?」
どれも会社の未来に直結する大事なテーマです。
当然、私自身にも“答えの候補”はあります。
リーダー育成を専門にしている立場として、
「この会社なら、まずはこれがベストだろう」
と感じる方向性は、いくつか頭に浮かびます。
ただ、その経営者も相当に悩み抜いた上で相談されています。
もしかすると、私が考えている案は、すでに一度は検討しているかもしれない。
だから私は最初に、
「今までどんなことを考えてこられましたか?」
と質問するようにしています。
この問いかけをきっかけに、経営者自身が考えていたことが整理され、
話が進むうちに少しずつ方向性が見え始めていきます。
ところが、話が盛り上がってくると、私の中でふと心配になる瞬間があります。
「いま出てきたこの方向性、本当にこの経営者が望んでいるものかな?」
「流れで話していたら、論点が散らかってしまっていないかな?」
そうしたとき、私は最後に必ず“確認の質問”を投げかけます。
「今出た方向性って、会社のビジョンに合っていますか?」
「ここまでのことを確認する意味で、もう一度整理して話してもらってもいいですか?」
この問いを投げかけると、経営者は改めて考え直し、
自分の中で答えを確認しはじめます。
そして、対話のプロセスそのものが、
経営者にとっての“意思決定の整理時間”になります。
私は、物事を進めるうえで最も大切なのは、
誰かに答えを教えてもらうのではなく、自分の頭で納得して決めることだと考えています。
経営者の言葉が整理され、思考が一つにまとまっていく瞬間に立ち会えるのは、
この仕事の大きな喜びの一つです。
…ただし、ここでひとつ問題があります。
この“問いかけメソッド”、自宅ではまったく通用しません。
次女に
「今日学校どうだった?」
「最近何を考えてるの?」
と聞くと、ほぼ間違いなく——
「え、もうそういうのいいけん…」
と、面倒くさそうに受け流されます。
でも、別に私を嫌いなわけではなさそうですし、
一緒にご飯を食べたり、ちょっとした話をしたり、そういう日常の時間は普通に共有してくれます。
ただ、深入りされることは避けたいらしい…
経営者の思考整理はできても、
思春期の娘の気持ちの整理は簡単にはいきません。
でもそれもまた、
ちょうどいい距離感を模索している次女の成長の証なんだろうなと、
最近はそんなふうに受け止めています。
もしかすると、
私自身がもっと自然に寄り添えるようになるための試練なのかもしれません(^.^)









